類似の種 見つけたり 二人になれば 心強し

 

どうも、茶の実中佐なのだ。

今日はとっても良い事があったのだ…
なんと、カメラを貰ったのだー!!!!!!!
自分感動のあまりすぐさま写真を取りに行き…
その写真がこれである。

…あ、そろそろいつも通りに戻りますか？
いや、前のはケータイ借りて写してたからちょっとアレであったが…
これで大体画質は良くなりました。
…む、で此奴はヒイラギのヒーラである。
もちろん葉属。これはロウバーの記録である。

結構植物の葉は家の庭にいろいろあり…
こうして撮れるのである。うむ。
しかしメインは何より自分の作った植生物達であるが…

解説

ヒイラギの植生物で、小型。
とげとげとした葉を身につけており、威嚇にも最適。
戦力はなかなか。
数が少ないわりに、行動が活発でよりよいチームワークが出来ている。
それぞれ戦闘と守備に分かれる。
武器はロウバーの武器より少し弱め。
しかし武器の扱いが上手いため、敵軍を落とす事は珍しくない。
クラスは中級。主にヒイラギや森の木々で暮らす。

そういう事である。（何が
何がってそういう事である。（そういう事って何が
だからそういう事って何がってこういう事である。（そういう事って何がこういう事って何が

…はい、ではまた更新するのである。

曇り だが三匹の心は 黄昏

１日ぬけたが、今日は更新あるのみ。（使い方違う

この写真…見えにくいと思うけど、一応リョクハ、ヒミジ、イーチョがいるのである。
特にイーチョが見えにくい…！！
あと、この時にヒミジの右足がなくなｔ（そういう事はいいから

空は、この時は曇っていたのであるが…
写真で取るとなんだか綺麗になったのだ。
左側が青く、右側が紫色になっている…なんとも美景である。

あと、木の枝の先にいる変なのは、セミの抜け殻である。（ぇぇぇ事実ですが

もう今日から夏休みになったのだ…
夏は特に限定の景色が見れたりするから…楽しみで仕方ないのである
しかし、大人は大変そうである…夏休みは無し、働くばかりで大変そうである…
そんな大人を見て私は


上から目線で楽をしながら…（コラコラ
今のは嘘、ガセ、まがい物である（まがい物違うだろ
本当にすまない、チョークっていうのだ。（ジョーク
働いてる大人を見て私はとても感心しているのである。

これからもみんな頑張って欲しいものであったりなかったりラジバンダリ（そろそろ壊れてきたか…

新たなる記 いつかは旅立つ葉のように

我なり、ウム我なり。（？

実は前まではリョクハが2匹と会い、仲良くなっているのだが…
この写真はまた違うストーリーなのである。

して、この横にある写真は、葉属のロウバー。
そう、クローバーなのであり。
これは、リョクハでは無くロウバー版という事である。
ロウバーは果たして、どんな仲間を見つけられるのか…という感じであり。

もちろんリョクハの記録もあるので安心なされ（だから何を

解説

クローバーの植生物。
身体が小さく、ハートのような葉を首に付けている。
戦力はまぁまぁの所。
戦法など全く考えておらず、見張りもいない。
皆好きなように暮らしており、敵が来たらその時に動き出す。
ロウバーは命中率が低いため、あまり敵軍との戦いには適しておらず、
主に相手の巣にある秘宝などを盗るのが得意。
武器はなかなかの物。刃は大きめで鋭い。
…が、ロウバーが扱うためあまり強くは無い…
クラスは下級で、住む場所はあまり決まっていない。

…という所である。
なお、植生物が持っている武器を、他の種類が扱う事は不可能。
己の武器を大事にせよ　とでも言うべきであろうか。

そして、巣にある秘宝というのは元々巣を作るときには樹液が無ければならないのだ。
何故かというと、その樹液を固めてそれを巣の最奥部に置くのだ。
その樹液が秘宝であり、巣を作る際に植生物達は『ここに住ませて頂く代わりにこの秘宝を祀ります』…みたいなどうのこうのみたいな感じみたいな感じで、
秘宝が出来るというわけである。樹液は元々植生物達の大好物である。
なので敵はその秘宝、すなわち樹液を奪いにやってくるのである。相手の物なら関係無いと。
そして秘宝を盗られてしまった植生物達は、巣を一々壊しまた樹液を探しに行くのだ…
なんでそんなめんどくさい事するのだろうか…と思うばかりであり。（自分で作ったんだろ

そんな感じでこれからも宜しくお願いしまする。

金色の光が 空から地へと 照りつけり

今日も記録なりけり。

今日はイチョウの植生物、イーチョである。
分かってると思うけど、葉属であり。

もう3匹もブログに載せたのか…私も頑張ったものだ。（まだ3匹…
という事で、写真を見れば分かるとおり、写真に載ってるのは3匹！
賑やかになって来たので、自分嬉しいのであり。

これからも増えていくといいのであり。

解説

イチョウの植生物、イーチョ。
穏やかであり、あまり戦いを好まないため
敵に戦いを挑んだり、敵のエサなどを奪ったりはしない。
好物は木の実であるが、実属を襲う事は無いという。
しかし、相手が戦いを挑んできたらその穏やかさは豹変。
軍は敵をバッタバッタと倒していく。
武器はヒミジと同じ武器である。
クラスは中級。イチョウの木などに生息する。

そう、イーチョはヒミジと同じぐらいの強さを誇るのであり。
しかし、ヒミジと逆に戦好きでは無い彼等はめったにその強さを見せないのである。

何回も言うけれど、このブログでは多分戦わないので。分かったなり？（はいはい

次も新しい仲間が登場する事であろう…（誰
それではまた次回なり！

炎の如く 燃え上がり 陽の下にて現る

今日も記録なり。

今回の写真は、ナンバー002のキャラクターなり。
葉属で、紅葉の植生物である。

こういった感じで、リョクハも写っているのである。
そして段々増えていく感じである。

もう少しで葉属のキャラクターは、今ノートに描いているキャラを全て作り上げられるのである。

今の所、ナンバー９まで出来ている。うむ。

あと、この写真に写っているこの植生物はヒミジという。

解説

葉属の中で唯一、一番の知恵がある。
効率よい戦法を思いつき、相手を攻める。
戦い好きであり、数は少ない。
武器はとても扱いやすく、攻撃には最適な武器を持っている。
クラスは中級で、紅葉の木などに生息している。蜜が好きである。

…という感じであり。

この調子でどんどん作り上げていきたいところである。
リョクハとヒミジは本来、敵同士であるがこのブログではそんなものは無い。
もうみんなが仲良しであり（ぇ
こんな感じで葉属が増えていくと、最後は大集合になったり…

自分でも楽しみである。今日の記録はこれにて終了。